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梅雨でも心配なく干せるテラス囲い

洗濯物が外に干せない、部屋干しで室内がジメジメする、

せっかくきれいに洗った洗濯物に花粉やPM2.5などの化学物質が付いたり

またいつ降ってくるか心配で、外に干したまま出かけられない

そういう季節なので仕方ないとは言え、ストレスの多い季節ですよね。

そんな時あると助かる強い味方がテラス囲いです。

 

エクステリアのプロが様々な商品を徹底比較!

エクステリアの主要メーカーの、代表商品を三協アルミ・LIXIL・YKK APからご紹介しますので

それぞれの良さを知って最適なテラス囲いを見つけてみましょう!

 

 LIXIL:サニージュ

サニージュはテラス囲いをつけたいと考えている方なら一度は聞いたことがある商品ではないでしょうか?

サニージュの魅力は、床をフローリング仕様のような人口木デッキを選ぶことができるオプションがあり、お子様の遊び場にしたい方におススメのオプションになります。

後は、スマート雨樋といい雨樋を柱の中に隠すことで、柱との一体感が出るためテラス囲い全体がスッキリと見えるのでおススメです。

 

 三協アルミ:晴れもようwith

洗濯物が外から見えにくいだけでなく、暖かな日差しは遮ることなく、洗濯物を干したり取り込んだりしているときや、中でお子さんが遊んだりするときも、外からの目線を気にすることなく過ごせます。
ベランダにサンルーム(テラス囲い)をつけたい方も、お庭につけたい方も、全ての仕様に通気量・換気量がアップするランマと呼ばれる高窓をつけられるのも、晴れもようwithの嬉しいポイントです

晴れもようwithの一番の魅力は、何と言ってもプライバシーに配慮した型板ガラスを選択できることです。

 

 YKK AP:ソラリア

ソラリアは、見た目や豊富なオプションなどではなく、「“風”と“雪”に対する強度にこだわり、“音”に対する配慮」を行うことで、何よりも大切な安全面や快適面を得意としています。風速Vo=42m/秒の強風地域でも対応可能で、『晴れもようwith』や『サニージュ』に比べて業界最大の耐風圧を誇ります。強風による屋根のバタつき音を軽減する設計も、とても嬉しい配慮です。

オプションの化粧パネルも屋外で余暇を楽しむ空間として化粧パネルで足元を隠せば、落ち着きある空間で、よりいっそう充実した時間を過ごせます。既に設置済みの折りたたみ戸にも取付け可能です。

カラーも選べ建物との調和も考えることができます。

 

どんなテラス囲いにしようか悩んだら、プロに相談しましょう!

まずは、ご自身でインターネットやカタログで好みのテラス囲いをいくつか選んでみましょう。
その後、エクステリアのプロであるエクステリア(外構)専門店に、どのテラス囲いがご自身のお家に合うのか相談してみてください。

実際にご自宅の調査をして設置可能な寸法の物を判断させていただいたり、ご来店いただいた時に家の外観写真やイメージ図、敷地図などの図面があれば、エクステリア専門店のスタッフが、より具体的にアドバイスできます。

お客様の要望をお聞きし、最適な商品を無料で御見積させて頂きます。

梅雨の雨にお困りの皆さま、お気軽に お問い合わせください。

 

 

 

 

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